【英会話学習の心構え!】オバタリアンに学ぶ英会話上達3つの基本行動

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英語学習

“オバタリアン”という言葉をご存知でしょうか。「おばさん×バタリアン」の造語で、バタリアンとは英語で「大群」を意味し、庶民的中年女性のの無神経な行動をとる、おばさんの総称として昭和の終わりに使われていた言葉です。最近では、殆ど見かけませんが・・・実は、このオバタリアンの行動を理解し、ある意味学ぶことで英会話上達の為のヒントを得ることができるのです。

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オバタリアンの典型的行動1:【誰よりも自分優先であるということ】

自分優先の行動であるというところがポイントです。よく自己中心的なものの考え方で発言する人は多いかもしれませんが、自己中心的な考えに基づきそれにそって自分優先で行動する人というのは少ないのではないでしょうか。しかし、オバタリアン属性の方は誰よりも自分を優先にした行動をとります。例えば、レジで並んでいる列に、割り込んでくるというところです。日本人的なモラルでいうと、この行動事態がNGではあります。しかし、英会話習得の為には欠かせない行動として、このような自分優先の行動が必要になってきます。

海外は基本的に自分優先

海外では、並んで順番に欲しいものが手に入るとは誰も思っていません。日本以外の国では、欲しいものは自分が手を伸ばしてとりにいくという習慣がみについています。ハングリー精神と置き換えられることもありますが、ヨハネの言葉にもあるように”求めよさらば与えられん”という風に自分で求めるという行動が重要視されています。もちろん、日本人も求めているものは多いかと思いますが、それ以上に他人や調和を重んじてしまうために順番やルールに縛られてしまい、自分優先な行動をすることが苦手です。

わからないことがあれば授業をとめる勇気を持とう

英会話の上達には、この自分を優先した行動を取れることが重要なのです。英会話スクールや語学学校などでは、マンツーマンの授業であればいいのですが基本的に複数名の生徒がいます。その中で、自分の疑問点を授業の進行をとめてでも確認することができる人は日本人の中には少ないのではないでしょうか。ついつい自分が分からなくても、他の人が分かっているのであれば進行の流れをとめて質問をすべきではないと判断していませんか。和を大切にすることは良いことですが、英会話学習では自分中心の行動・自分を優先した行動を心がけましょう。

オバタリアンの典型的行動2【言わなきゃ損という考え方】

とにかくなんでもとりあえず言ってみるという図太い考え方を、オバタリアンを持っているようです。とにかく買い物をするときはどこでも、「まけてよ」ということを半分冗談、半分本気で店員に言うのがオバタリアンの特徴であるようです。

ちょっとでも自分が不利益を被りそうになったら、大声で主張するのも「言わなきゃ損」という考え方の根本からきているようです。少しでも商品に不備があったり、店員のミスを見つけた時点で大声で追求してきます。それにより、利益を得ることができ場合があるようです。

「言わなきゃ損」は英語圏にとっては常識的であるということ

とにかく英語圏では「言わなきゃ損」があたりまえなのです。さすがにオバタリアンほど、高級店などで「まけてよ」ということは言いませんが、発言することで物事を推し進めることができるのです。中でもアメリカは「訴訟の国」と言われるほど裁判が多い国です。つまり、なんでも「言わなきゃ損」という考え方があるようです。

ポテトチップスの袋を開けるときに指を切った人は、ポテトチップスのメーカーを訴えたという事件を聞いたことがあります。なんでも「訴訟を起こすこと」=「言うこと」が、自分に対して利益を得る可能性がるということを知っているからです。みなさんもしっかりと発言して、利益の可能性を広げましょう。

ちょっとでも疑問があれば大声で質問すべき

英会話の教室で、あなたが理解できずに授業が進行することは、あなたの不利益でしかありません。不利益を被る前に、大きな声で質問をしましょう。「わからないことが、わからない」だとしてもとにかく質問しましょう。声を上げることで、あなたの理解度を講師は理解することができるはずです。

オバタリアンの典型的行動3【羞恥心がない】

オバタリアンは、とにかく恥ずかしがらないのが特徴です。人混みの中であろうと、静かな場所であろうとGoing my way, いつでもどこでも自分のテリトリーのように大声で話をしています。また知らないひとにも平気で声をかけるのもオバタリアンの特徴ですが、根本には羞恥心がないということになります。もちろん人それぞれ恥と感じるポイントがあるはずです。しかし、オバタリアンの場合はこの恥のポイントが日本人全般よりも異なるのではないでしょうか。

羞恥心がないことで進める勇気

羞恥心がないと言うことは、別の視点からみると何事にも積極的に望めるということです。例えば日本人が英語を話すときには、どうしても羞恥心が抜けません。それは、英語を話す自分に自身がないからです。もし失敗したらどうしよう、間違っていたらどうしよう、適切な言葉で伝わらなかったらどうしようという心配だけでなく、その心配事の先にある自分の状態を想像してしまい会話をすすめることができません。

英語が通じていなくても、楽しければそれでいい

以前私の叔母と旅行した際に、とあるイギリスのパーティーに出席したことがあります。イギリスのギルドホールという趣深いところでのパーティーであったために、多少物怖じしていた私を尻目に叔母は英語もカタコトであるにも関わらず多くの人たちと挨拶をかわし場に溶け込んでいました。会話は全く成り立っていなかったものの、相手の人も叔母もその場を楽しんでいるのが顔をみて伝わって来ました。言葉は相手を理解するためのツールでしかないということを改めて学んだ気がします。

まとめ

オバタリアンが全て言い訳ではありませんが、彼女たちの自分優先の考え方、行動力、そして度胸は英語学習には欠かせない要素ではないでしょうか。英語学習や語学留学をする中で、かならず日本人としての当たり前の習慣が、語学習得の壁になるかと思います。その壁を打ち破るのも、乗り越えるのもオバタリアンの行動学なのかもしれません。自分が壁にぶち当たったとき、近所のおばちゃんやオバタリアンを想像し彼女たちが今のあなたをみて、なんというでしょうか。

 

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