【英語翻訳サイト比較】7つの翻訳サイトを場面で使い分ける方法

英語学習

英語を翻訳するときに使うサイトはみなさん、どこを使われているでしょうか。Google検索を普段利用している方であればGoogle翻訳が使い勝手がいいように感じますが、実際に使ってみるとそれぞれ翻訳の仕方や使い方が異なり、私は翻訳したい内容によって利用する翻訳サイトを使い分けています。今回はおすすめの英語翻訳サイトと特徴についてご紹介いたします。

翻訳サイトって結局どれを使っていいか分からず、とりあえず検索の最初に出てきたものを利用してしまいがちですが、私は翻訳の目的によって利用する翻訳サイトが異なります。今回はそれぞれの特徴や、私の翻訳目的別のおすすめ翻訳サイトについてご紹介したいと思います。

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7つの翻訳サイトのそれぞれの特徴をまずは確認

今回ご紹介する7つの翻訳サイトはこちらになります。

  • Google翻訳
  • Excite翻訳
  • Baidu翻訳
  • weblio翻訳
  • Bing翻訳
  • Yandex翻訳
  • Alc翻訳

という7つの翻訳サイトをご紹介します。

お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、Goole翻訳はGoogle, Bidu翻訳は、中国の検索エンジンであるBidu(バイドゥー)、Bing翻訳はMicrosoftの検索エンジンであるBing検索と紐づいています。Yandexもロシアの検索エンジンと基本的には検索エンジンが翻訳サイトとしての役割を果たしています。

Google先生の翻訳・単語の意味を素早く知りたい時に便利!

「あれ?この意味なんだっけ?」普段ちょっとした会話の中で気になった単語を調べる時によく使えるのがGoogle先生のGoogle翻訳。

普段Google検索を利用している方であれば、一番これがとにかく便利ですよね。実際に携帯やスマートスピーカーなどで検索するときにGoogle翻訳を利用されている方が多いのではないでしょうか。

それでは実際に「おすすめの英語学習法」と翻訳して、検索結果を見ていこうと思います。

Recommended English Learning Method…..なんだか、メソッドと聞くといかにもと言う感じがします…

口語的というよりも多少文章よりな翻訳になっているのではないでしょうか。

音声をクリックすると発音されますが、2回目クリックするとスピードを抑え気味で発音してくれます。

聞き取りの練習をすすのにはおすすめです。また、情報の修正を提案する部分が付いておりますので、今後は機械学習により翻訳の精度が増してくることが予想されます。

最近ではAiの搭載もあり、翻訳の精度も高まっています。その精度を高める教師データとして、情報の修正も比較的簡単にできるようになっています。

さらにGoogle translateはアプリケーションもバージョンアップしてきており、通常スマホでの翻訳というのはいちいちコピーしてブラウザで検索して、またコピペしてチャットに利用するなど手間がかかりました。

しかしGoogle translateのアプリケーションを利用すればシームレスにGoogle translateのアプリケーションじゃなくても例えばLINEなどでも利用することが可能です。

Introducing Tap to Translate

Google翻訳

翻訳サイト対決 大手3社 Google Yahoo excite 各社翻訳 どれが良い (文法編)

こちらは5年前の動画で翻訳サイトを比較したものですが、今と結果がどう違うのかを比較していきたいと思います。

5年前の翻訳とくらべて文法のニュアンスはでていませんが違いとして成長しているところが見て取れます。

この文章に関しては、表現も「あった」→「いた」という形に変わっています。ここだけをみても表現が成長している部分がみてとれます。

may wellを「当然」という訳すのはなかなか難しい部分なのでしょうが、この点については、フィードバックをして対応依頼をながしておきましょう。

やはりGoogleはあくまでも単語の意味をすぐに調べたいという方におすすめの翻訳のようです。ある程度長い文章の翻訳になってくると自身での修正がある程度必要になってくるかもしれません。

Googleレンズは印刷物の翻訳に適している

少し翻訳サイトという点では脱線するかもしれないが、Googleが新しいアプリとして提供しているGoogleレンズというアプリの翻訳機能が使い勝手が良すぎるので簡単にご紹介します。

Googleレンズの元々の目的は写真でとったものを画像検索するためのツールとして開発されていましたが、同時に画像からの文字認識を行いそこから翻訳までしてくれる機能があります。

アンドロイド版であれば、今Googleフォトというアプリでの写真管理ができるかと思います。

この写真管理アプリで翻訳したい印刷された本などの写真を表示させてGoogleレンズで翻訳をさせるのですが簡単に手順について説明します。

まずはGoogleフォトで翻訳したい画像を選択し、上記の赤枠で括っている部分をクリックします。

すると、Googleレンズ機能に切り替わりますので、Googleレンズの機能の翻訳を選択します。

今画像で選択されている「文A」と書かれているアイコンをクリックすると翻訳が開始されます。

と、このように変換がGoogleの翻訳機能によって翻訳されていきます。

今までネット上でフリーの翻訳サイトがが利用できていたとしても、紙媒体で印刷されている英文をWebの翻訳サイトで翻訳するにはテキスト情報に文字起こしをする必要がありました。

しかし、このGoogleレンズの機能を使えば紙媒体で印刷されている本でも簡単にGoogle翻訳を利用することが可能です。

翻訳の精度自体は、Google翻訳と同じレベルですが英語の本などの印刷物をざっくりと読みたい場合にはこのGoogleレンズ機能は便利です。

専門書などをいちいち調べながら読みたくないけど課題のために読まなければならないという方はGoogleレンズの使用をおすすめします。ある程度の意訳をしながらにはなりますが急いで多くの文献を読まなければならない方にむいている翻訳方法ではないでしょうか。

無料翻訳サイトExcite翻訳:日本語から英文を作りたい時に便利

1997年に設立された検索エンジンサービスのエキサイトの翻訳サイトです。英語以外にも複数の言語に翻訳することができるのが特徴の一つです。さらに翻訳したものを逆翻訳するなどして実際の意味を再確認できますので、翻訳のダブルチェックのようなものが可能となります。

日本語の広い意味を理解して英訳してくれる傾向にあると私自身は認識しているので、日本語をベースに英文を作成する時には重宝するサイトではないでしょうか。

2012年までYahooの検索機能を利用していたことから、多少日本語英語のような翻訳であるように感じます。再翻訳の部分でEnglishをイギリスと訳している部分が学習機能が低いように感じてしまいます。また使いやすさと言う点であれば、利用したい部分よりも広告がページ占有率80%を占めているので使いづらいように感じます。

エキサイトは日本語への翻訳精度がやはりほかサイトとくらべるとかなり高いイメージです。やはり日本が作った翻訳サイトという点からも文法や慣用句的な表現の変換に優れているように感じます。

エキサイト翻訳

Baidu翻訳:英作文を日本語の表現に変換して確認したい時

百度(バイドゥ)は、中国の検索サイトとして2000年に設立されていらい世界の検索エンジン利用率は、Googleについで2位であり中国では1位。中国の検索サイトが提供している翻訳サイトであるため、中国語で表記されているが翻訳部分は日本語で入力が可能となっています。

私の主観ではありますが、英文を作成したときに日本語のニュアンスとしてどのような受け取られ方をするのかを確認するのに利用できるという印象です。

日本語を一度、中国語に変換してから英語にしているのでしょうか。一般的な英語表現方法のような印象をうけ、口語的にも文語的にも利用できる翻訳がされているのではないでしょうか。

Baidu翻訳

他の表現方法や発音などを知りたいときに便利なWeblio翻訳

サイトの見た目はやはりごちゃごちゃしており、多少広告なども目立ちますが、一番のポイントは、英語の音声や例文等も一緒に掲載されている点ではないでしょうか。さらに、和訳の文体も「です・ます」「だ・である」で使い分けることができので状況に応じた翻訳をすることが可能です。特に英語学習などをしており、他の表現や言い回しなどをしらべたいときにも利用できる翻訳サービスではないでしょうか。

Weblio翻訳

Microsoftの英語翻訳サービスBing翻訳

非常にシンプルなUIになっており、翻訳内容もGoogle翻訳と同じであることからGoogle翻訳を利用していることが予測されます。普段使われているホームがBingであれば、こちらの英語翻訳が良いかもしれません。ぽんとは、検索結果後のボイスマーク部分ですがこちらをクリックすると、インド英語・カナダ英語・イギリス英語・オーストラリア英語・アメリカ英語の男女のいずれかを選択して発音させることができます。TOEICなどでヒアリングの練習をしている人におすすめです。

Bing翻訳

ロシアの検索エンジンから生まれた翻訳サイトYandex 翻訳

翻訳をテキストで行なったりサイト単位・画像解析などで画像から文章を拾って翻訳してくれます。どうしても翻訳したい文献がPDFでしかない場合などには、画像からの翻訳はありがたいといえるのではないでしょうか。ただし、日本語から英語の場合であると画像解析に多少問題があるようです。さらに特徴としては、翻訳できる文字数の制限がGoogleやBingに関しては5000文字であるのに対して、こちらの翻訳は1万文字までまとめての翻訳が可能となっています。大学などで論文を書く際に、長文などをまとめて翻訳したいときに利用できる翻訳サイトではないでしょうか。

Yandex翻訳

文法など論文などから抜粋した使い方がわかる翻訳サイトの英辞郎Alc(アルク):論文・英作文におすすめ

英辞郎アルクは、私が留学時代にお世話になった辞書サイトです。

翻訳サイトとは少しタイプが異なりますが、このサイトの特徴は例文が非常に多いということです。

特に当時TOEFLのテスト勉強を行なっていた私にとって例文と一緒になって利用できる翻訳サイトはここのサイトが一番よかったと記憶しています。

他のサイトの例文に関していうとそれほど使われている印象ではないのですが、ここのサイトではレポートなどで使われる例文など120万文もの例文で探すことができるので非常に使い勝手がよく専門用語も豊富です。

TOEFLだけでなくGMATなどより専門的な英語学習を必要とされる方にはおすすめのWeb辞書であり、有料版で利用すると、単語帳も作成できるので自分の単語帳をデジタルで管理するのにもおすすめです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。普段何気なく使っている翻訳サイトですが、実際に比較してみるとそれぞれの特徴があり使い分けることができると言うわけです。急な翻訳やちょっとした翻訳をしたい場合にはGoogle翻訳を、翻訳が本当にあっているかどうかを確認したいときはエキサイト翻訳でダブルチェック。口語的にも文語的に問題ない表現で英語翻訳をしたい場合にはBaidu翻訳を活用し、使い回しや文中の使い方を同時に知りたい方はWebilo翻訳。そして、英語学習でリスニングの勉強をしたいときにはおすすめのBing翻訳と、文献翻訳に最適なYandex翻訳。ぜひぜひ使い分けてみてはいかがでしょうか。それぞれブックマークをするのも大変と言う方には、「英語翻訳」というサイトで、翻訳するサイトを選べるサイトもありますので試してみてはいかがでしょうか。

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