オランダという新しい環境へ家族全員でチャレンジはじめます

突然ですが、私(39歳)と私の家族(妻32、長女5歳、長男3歳)は2022年の4月にオランダ移住することを決めました。

新しい環境で家族全員でチャレンジしようと決めたのは実は1年ほど前、このブログを始めて更新しなくなったあたりからでしょうか。

そこそこアクセスはあったのですが、海外へ移住するために色々と準備がありようやくブログとして記録を残せる余裕が出てきたのでここから本格的に移住の準備や、移住してからのことについて書いていこうと思っています。

もし、私のことを知っている方がいらっしゃれば温かい目で応援いただければとおもいます。

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そもそもなんでオランダへ移住することにしたのか

オランダ移住の話をするときに、まずは理由についてから話をしたいとおもいますがシンプルに言うと子どもの教育のためにオランダへ移住する」ということです。

いままで私たち家族の行動意思決定するための基準は、「子どもにとって何が最適か?」ということでした。

今、私は福岡の端っこの方に住んでいますが子どもたちはモンテッソーリ保育園に通っています。

このモンテッソーリ教育が、子どもの成長に対して必要なものであると感じ私たち夫婦が思う教育方法と合っていると感じています。

ここではモンテッソーリ教育については割愛しますが、もし興味がある方はGoogle先生に聞いてみてください。ちなみにGoogleやAmazonの創業者は、このモンテッソーリ教育を受けていたということです。

モンテッソーリ教育を0−3歳でうけて、長女がまもなく6歳になるということが見えてきた4歳の時に長女の小学校について夫婦会議が開催されました。

論点は大きく以下の3つ

  • 福岡にはモンテッソーリ小学校がない
  • モンテッソーリ小学校は関東しかない
  • 日本の小学校教育が好きではない

モンテッソーリ教育を受けてきて、小学校で受けられなくなるのは子どもにとっての損失であると感じていたのです。

そして何より夫婦で大きく一致したのが、日本の詰め込み教育や団体を重んじる教育方法が好きになれないということだったのです。進学校に行かせるのもこれからの時代必要になるのか?と疑問を持ち、お受験自体すでに時代おくれだと感じたのです。

そうすると、必然的に東京のモンテッソーリ小学校にいかせるしかない・・・ただ物価が高いので厳しいな。。。という話になったのです。

悶々と夫婦で衝突しながら考え、当初は物価も安く時差もすくない東南アジアへの移住を模索しました。特にセブ島などは候補の1つでもありました。モンテッソーリ小学校もありますし、英語教育ですし時差も2時間程度しかないのでいいのではないか?

そう思い、セブに移住する気満々でした。

ところがある日、妻が『モンテッソーリ教育の発祥はヨーロッパ!だし、先進国で教育を受けさせたい。カナダとかの選択肢をもっと広げてみよう』

と提案があり、妻がいろんな国を調べ始めいくつか国をあげてきました。そのうちの1つがオランダでした。

なぜオランダ?を選択したかは、ビザの取得しやすさでした。

私自身がアメリカにいたこともあり、アメリカのビザの取りにくさがありカナダという選択肢もあったのですが、やはりビザが高い。。。ヨーロッパの他の国々も基本ビザ取得の費用が高いのです。

そんな中、オランダが50万円前後でビザが取得できるということを知り!もろもろ調べ始めたらオランダがいいね!ということになったのです。

日本の小学校が好きになれない理由

オランダへの教育移住者は、調べてみると結構な数いらっしゃるのだと感じて自分たちの選択は間違いでもないのかと感じていますが、私たちがなぜ日本の小学校がすきになれないのかについて少し触れたいと思います。

私は、『まわりを意識して足並みをそろえなさい』という環境が好きになれないのです。進学校では勉強に対してはあまりないのかもしれませんが、やはり団体行動や学校行事といったものが好きではないのです。体育館にあつまって全校集会や卒業式のための練習などなど・・・

最近、小学校に進学した長女のお友達のMちゃんの話を聞いてますます日本の小学校にいかせたくないと感じました。

Mちゃんは学校がはじまって1〜2週間経った際、ある程度の学校の流れがわかったようで自主的に国語の予習をしたそうです。翌日国語の時間にMちゃんは、予習した範囲の音読を先生から指名されてスラスラと音読し先生から『Mちゃん予習してきたの?だめじゃない!』と注意されたようです。

先生の意図としては『みんなと一緒にすすみましょうね。予習は先生の指示したところまでにしてください』と言われたようです。

Mちゃん経由のMちゃんの親から聞いた話なので、先生の意図がどこにあったのかや本当に注意だったのか?などなど思うところはたくさんありましたが、

は??予習してなんで怒られるの???

という気持ちでいっぱいでした。昔の話ですが私も予習をし過ぎて担任から注意されたことがありました。理由はみんなと一緒にするから。というものでした。

義務教育だから、足並みそろえるのはわかりますが子どもの自主性を蔑ろにするこの平等論は私は好きになれません。そして給食の時間は静かに食事させるためにテレビをみせているのだとか・・・

いやいや、協調性を学ぶ場所が学校であるのであれば昼食時間という食事をとる場でのコミュニケーションをなくしてしまうのはどうなんでしょうか。昭和かもしれませんが、私は幼い頃夕食どきにTVをみながら食事をしていたらよく父に注意され、TVを消されたものです。

日本教育には「個」の意思を尊重せず、「団体」の意思というよりも「学校側の意志(教育カリキュラムをこなすだけ)」を尊重する方法が好きにはなれないのです。

オランダに行く決断したあと準備したこと

オランダにいこう!と夫婦で決断したときにまず最初に取り掛かったこととして、行くまでの段取りや必要なものなど大まかなスケジュールをきめていきました。

ざっくりどんなことをしていったのかについて箇条書きで説明するとこんな感じです。

  • いつ頃いくのか
  • 今の仕事はどうするのか?
  • すんでいる家(購入したマンション)はどうするか?
  • 自分の親家族にはいついうか?
  • 向こうの小学校をリストアップ
  • 住まい状況・家探し方法
  • Visa取得方法の手順
  • 出国までにやるべきことリスト
  • 必要経費は最低いくらぐらい必要なのか?

移住している人たちのブログや情報などをみていると、オランダへ移住する!という意思決定があってから、その意思決定を実施するために必要なことはなんなのか?という逆算で動いている人が多いかと思います。

たまに、移住の話をすると『いいですね〜オランダ、でも仕事どうするんですか?』ということが返ってきます。仕事なんてどこでもできる時代です。というか、そういう仕事を私は選んでいました。

自分達がやりたいと思い行動することで、解決策が見えてきます。実際仕事については、今の会社に一年前に自分の意思を説明し、オランダにいずれ移住するけれどもそれでも雇用してくれるか?という条件で入社していますので問題は今の所ありません。(本当にするとは思っていなかったようですが・・・)

ただ、これから税金のことやオランダの住宅事情や物価のこと、自営業ビザを取得することなど費用を考えると今の会社だけでは難しいのでオランダに移住してからも自分と契約してくれるところを探していこうと思っております。

もし、こちらの記事をみて何か仕事の依頼ありましたらいつでも連絡おまちしております^^

とにかくオランダ行きは課題が山積みですが、まずは行くことからチャレンジです。そして、ついたらきっと多くのチャレンジが私たち家族に課せられるのだと思います。

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