TOEIC初心者が知っておくべき情報と6つのテスト攻略ポイントとは?

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英語学習

TOEICのテストを受けてみようと思って、まず情報としてどのようなことを知っておけばよいのでしょうか。最近は、就職や転職、昇進の為にもTOEICの点数が必要であるという事が増えてきました。とりあえず一度、自分の英語レベルを測ってみたいという方に、最低限知っておくべき7つのTOEIC情報【Listening & Reading】についてご紹介してまいります。

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テストの日程を知りスケジュールを立てておこう

年に10回行われており、1月・3月・4月・5月・6月・7月・9月・10月・11月・12月の全国80都市で行われているようです。申し込み期限は、開催月の前月頭であることが多いようです。また受験会場に関しては、希望の場所でうけることはできないのであらかじめ認識しておきましょう。

テストは2受験月の2ヶ月前から申し込むということを頭に入れておければ特に問題はないかと思います。また結果が出るのはその1ヶ月後ですので、最短でTOEICの点数を入手できるのは3ヶ月程度時間がかかるのであるということを認識しておきましょう。

予算を組んで勉強に取り組むためにテスト費用をシュミレート

基本的にテストにかかる費用としては、下記の3点になるかと思います。

  • 受験料
  • 受験会場までの交通費
  • 学習教材費用

テストにかかる費用は、Listening & Readingの受験料が税込で5,725円です。ただしインターネットでの申し込みの場合は、1年後のテストの申し込みが5,092円で受験する事ができるようですので繰り返しの受験を検討している方にはネットからの申し込みがお得ではないでしょうか。また、受験会場までの交通費に関しては、あらかじめ所在都道府県にある会場の場所を確認し、もっとも遠い会場になった場合の交通費をシュミレートして算出しておきましょう。

学習教材費は、自分がどれだけはじめにお金をかけられるのかにもよりますが、最低限必要な教材としてはETSの提供している公式の教材をおすすめします。公式TOEICトレーニング編のリーディングとリスニングの2冊を購入してみてはいかがでしょうか。1冊が税込2,160円ですので、2冊で合計4,320円になります。

TOEICをとりあえず受けようとしてかかる費用としては、最低限5,725円あれば受験ができます。プラスで教材費用や交通費を合わせると約1万円前後での受験になるということを認識しておきましょう。

受験時に慌てないために知っておくべきテスト構成

テスト問題の構成を事前に把握しておきましょう。分野は大きくわけて2つになり、リスニングとリーディングのパートに分かれており、それぞれが100問あり、リスニングが45分、リーディングが75分の構成となっているようです。

  • リスニング100問:45分
  • リーディング100問:75分

リスニングパートは全部で4partに分かれており、part1は写真描写問題が6問、part2は応答問題が25問、part3は会話問題が39問、part4は説明文問題が30問となっております。

リスニングセクション(45分間・100問) 会話やナレーションを聞いて設問に解答
Part1写真描写問題 6問
1枚の写真について4つの短い説明文が1度だけ放送される。説明文は印刷されていない。4つのうち、写真を最も的確に描写しているものを選び解答用紙にマークする。
Part2応答問題 25問
1つの質問または文章とそれに対する3つの答えがそれぞれ1度だけ放送される。印刷はされていない。設問に対して最もふさわしい答えを選び解答用紙にマークする。
Part3会話問題 39問
2人または3人の人物による会話が1度だけ放送される。印刷はされていない。会話を聞いて問題用紙に印刷された設問(設問は放送される)と解答を読み、4つの答えの中から最も適当なものを選び解答用紙にマークする。会話の中で聞いたことと、問題用紙に印刷された図などで見た情報を関連づけて解答する設問もある。 各会話には設問が3問ずつある。
Part4説明文問題 30問
アナウンスやナレーションのようなミニトークが1度だけ放送される。印刷はされていない。各トークを聞いて問題用紙に印刷された設問(設問は放送される)と解答を読み、4つの答えの中から最も適当なものを選び解答用紙にマークする。トークの中で聞いたことと、問題用紙に印刷された図などで見た情報を関連づけて解答する設問もある。各トークには質問が3問ずつある。

出典:http://www.iibc-global.org/toeic/test/lr/about/format.html

リスニングパートの攻略ポイントとは?

Part1の攻略ポイントは、答えを推測しながら聴く

まず出題されてる写真を自分であればどのように英語で表現するのかを頭でイメージしながら聞いてみると良いでしょう。時間は全部で5分ありますが、回答する時間はほんの数秒しかありませんので注意が必要です。

Part2の攻略ポイントは、文頭の言葉に注意する

WhereなのかWhenなのか、それともWhatなのかということです。ところが10問目以降からレベルが上がり、自然な会話の流れの受け答えのレベルを問われてしまいます。5w1hが文頭で言われなかった場合は、相槌できな表現であることを理解した上で答えを考えておきましょう。

Part3の攻略ポイントは、リスニングが始まる前に質問を読んでおく

1つの会話に対する質問がおおよそ3問程度出されます。つまり会話は13回あるということですが、事前に質問を把握しておくことで、会話を聴きながら答えを見つけることがたやすくなります。読むスピードに自信がない方は、聴くことに専念しましょう。

Part4の攻略ポイントは、会話がどのシーンであるかを聞き分ける

各スピーチ毎に問題の回答方法を説明するのと同じように、会話のシーンがどこであるかをさりげなく伝えています。これはとても大きなポイントです。また逆に説明がない場合には、問題がどこでの会話なのかを質問してくる場合があります。

時間配分が鍵のリーディングセクション

続いては、リーディングセクションですが、こちらは大きく3つのパートに分けられます。Part5は穴埋め問題が30問、Part6は長文の穴埋めが16問、そしてPart7は1つの文章にたいして29問の問題と、ビジネスシーンに合わせた複数の文章に対する問題が25問出題されます。

リーディングセクション(75分間・100問) 印刷された問題を読んで設問に解答
Part5短文穴埋め問題 30問
不完全な文章を完成させるために、4つの答えの中から最も適当なものを選び解答用紙にマークする。
Part6長文穴埋め問題 16問
不完全な文章を完成させるために、4つの答え(単語や句または一文)の中から最も適当なものを選び解答用紙にマークする。各長文には設問が4問ずつある。
Part71つの文書:29問
複数の文書:25問

いろいろな文書が印刷されている。設問を読み、4つの答えの中から最も適当なものを選び解答用紙にマークする。文書内に新たな一文を挿入するのに最も適切な箇所を選ぶ設問もある。各文書には設問が数問ずつある。

リスニングと異なり、時間制限が75分ありますが自分のペースで回答する順番を変えてすすめることができます。王道の回答順序としては、順番にpart5から進めますが集中力が高い状況の開始直後に長文から進めるかたもいますので、自分にあった回答順序を事前に確立しておきましょう。

part5の攻略のポイントは、穴の部分は何詞が入るのかを考える

ポイントは穴の前後の単語を確認してみましょう。穴埋め箇所の直後に名詞がある場合は、形容詞や副詞といった修飾語を回答から探してみましょう。当てはめてしっくりこない場合は、小声で発音してみましょう。回答に迷ったら、迷った言葉2つを仮当てをして小声で発音してみてください。Sounds Goodである方が正しい場合があります。

Part6・7の攻略のポイントは、part5と同じ

前後のワードを確認し、穴埋め箇所に何詞がハマるのを検討してみましょう。それ以外は、前後の文章、パラグラフの1行目、最後の1行目を確認してみましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?TOEICテスト、少し構成を含めりかいしていただけておりますでしょうか。「敵を知り、己を知れば100戦危うからず」という言葉の順番通りまずは相手を知ることから始めましょう。そして自分のことを正しく知っておくことで今準備しなければならない課題が見えてくるはずです。

 

 

 

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