【英語の長文速読法】いままでの10倍のスピードで英文を読めるようになる方法

英語学習

英語の長文読解は、興味がないものや専門的になればなるほど理解に時間がかかります。学生においても長文読解が苦手という人は少なくないのではないでしょうか。今回は、英語の長文・論文・本を読むスピードが10倍になる読み方について紹介していきたいと思います。少なくとも2倍のスピードで読み終えることができるはずです。

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長文を読む目的を考える

一番最初に考えて欲しいこととして、今目の前にある長文を読むことはあなたにどのような目的があるのかを明確にしましょう。問題を解くためでしょうか?物語に入り込むことでしょうか?それともノウハウや論文の資料となる根拠を探すことでしょうか。

今英文を読む理由を明確にすることで、自分がすべきことが明確になってきます。問題を解くことが理由であれば、まず問題がなんなのかを知る必要があります。物語に入るのであれば、大まかな物語の流れを知る必要があります。

日本語でも実は私たちは同様のことを無意識にしています。その無意識をまずは意識的に実践していきます。

文法や知らない単語を1分以上考えない

今あなたが、文法や単語を知るために英文・長文を読んでいるのであれば何分でも考えて構いません。しかし、目的がそこにないのであれば、意味のわからない単語や文法の部分には印だけをして飛ばし読みをしておきます。

ほとんどの人が、しらない単語や文法でつまってしまい理解するために10分から長いときで30分以上も時間をかけてしまう場合があります。そして、そのかけた時間を有意義と錯覚してしまうことです。時間は有限でありあなたの大切な時間です。まず目的が文法を知ること・単語を理解することでなければ飛ばし読みをしましょう。

段落・文章のまとまりの順番で理解していきましょう

英文を理解するときに、単語や文といった小さいまとまりを見るのではなくまずは段落(パラグラフ)毎に理解するように努めましょう。

目の前にある英文の1段落目には何が書いてあって、2段落目には何が行っていて、という具合に大きく理解するように努めます。そして、その段落の意味をつなぎ合わせて文全体で何を言いたいのかを理解していくことができるはずです。

英作文のルールを知る

英語というのは日本語よりも合理的にできている語学です。そのため、文章の作り方には決まりがあります。以前も論文の作り方で下記に紹介していますが、文章や段落の作成時にルールがあるのであれば読むタイミングにもそのルールを生かす読み方があります。

先ほど段落ごとに読むと言いましたが、英文のルールとして1段落に言いたいことは基本1つです。そしてそれは段落のはじめと終わりの文章に書かれていることが多いのです。大抵の場合は1文目に問題定義や課題、物語の大事な部分。そして段落の終わりの文章には、1文目に対するなんらかの回答や見解、結果が書かれているはずです。

飛ばし読みに慣れること

日本語の速読法にもありますが、飛ばし読みに慣れることがもっとも重要な英文速読のコツです。つまり文章全体で結局自分は何を知りたいのか?行いたいのかが明確であれば、必然的に文章における必要なポイントが見えてきます。

特に論文などの場合であれば、アブストラクトの部分に全体の要約が書かれておりそれぞれの見出しには中身の要約がか書かれています。太字などがあれば重要な部分であることは間違いありませんので、その太字の前後を読み直します。

読み飛ばしをすることにははじめ抵抗を感じるかもしれませんが、なれてくると必要な情報だけをキャッチすることになれてきます。

まとめ

英文を読むコツは、自分自身がその文章から何を得体かを明確にするだけで圧倒的に読むスピードは変わってきます。そしてこの方法は日本語でも同じことです。英語の勉強のために長文を読むという人でも、今手に取っている長文はどのようなことが書かれているのかを事前に予測して、何を得ることができるのかを考えて読むだけでもきっとあなたの英語を読むスピードは格段に向上するはずです。

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