覚えておきたい会話で使えるPhrasal Verbs(句動詞)57選

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英語学習

日本語でもそうですが、英語の会話力はつまるところ、語彙力の多さといえます。英単語は一つでも、並べる単語によっては異なる意味になる場合が多々あります。これらのPhrasal Verbs(句動詞)の存在を知り、理解することで英語の語彙力を二倍、三倍に増やすことができます。よく英会話では言い回しが必要であるといいますが、このようなphrasal verbsは実際の会話で多々つかわれることがあります。それは難しい単語よりもPhrasal Verbsのほうが簡単に相手に理解されるという一面も保つためです。では早速みていきましょう。

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BringをつかったPhrasal Verbs

Bringとは、動詞で”運ぶ”という意味を思い浮かべるかと思います。イメージとしては、何かをある場所から別の場所に移動させるときに利用する単語です。

  • bring up:下から上げる・育成する・持ち出す・提案する・吐き出す・はく・(人を)もちあげる・おだてる・合計をあわせる・帳尻をあわせる
  • bring on:連れてくる・紹介する・引き起こす
  • bring it on:かかってこい!

という三つのPrasal Verbsがあります。Bring upではUPという単語からわかるように下から上へとものが移動する様をさしています。育成とはある一定のレベルのものが上への成長することですし、提案というものは、議題に登っていないものを上げるという意味です。また、合計をあわせるというものは足りない部分や少ない(合計値より低い)ものをプラスしてあわせるという意味合いからBring UPがつかわれています。

CallをつかったPhrasal Verbs

Callは”電話をする”という意味ですが、物理的に考えてみると電話機をつかって誰かと話をするということです。そのイメージを持ちながら下二つの組み合わせを見てみましょう。

  • Call on:呼びかける・尋ねる・要求する・発言を求める・招く
  • call off:中止にする・とりやめる・断る・手を引く・立ち去る・遠ざかる・読み上げる

電話という意味合いよりも”話しかける”という動作に対して変化しているように感じます。Onという前置詞の場合は、何かが何かの上にのるという状態を差しますが、Call onの場合であれば、話し手の言葉(要求)などが相手に”のる”という意味である”尋ねる”や”要求する”という表現になっているようです。OFFは終わるという意味よりも切るという意味合いがつよく、その話が終わる・切れることから取りやめるの意味になるようです。

CheerをつかったPhrasal Verbs

Cheerは応援する、元気づけるという意味です。

  • cheer on:激励する・励ます
  • cheer up:元気づける

ComeをつかったPhrasal Verbs

Comeは”くる”という意味です。日本語でも”くる”という言葉の使い方は難しく、主語が相手の場合もあれば自分である場合では”くる”の意味が逆になります。つまり主語に対して何かが近く、訪れるという意味であると理解しておきましょう。

  • come up(with something):思いつき・考え出す
  • come up:上がる・達する
  • come in:中に入る・入って・
  • come across:思い浮かぶ・心をよぎる・印象をあたえる・伝わる・横切る・見かける
  • come forward:名乗りでる・前にでる・申し出る

CutをつかったPhrasal Verbs

Cutはモノを”切る”という意味ですが、切ることによってモノの状態が別れたりすることも念頭に置いておきましょう。

  • cut off:打ち切る・切断する
  • cut (it) off:中断する・とめる
  • cut in:間に割って入る

DropをつかったPhrasal Verbs

Dropは”落とす”という意味ですが、持っていたものが離れて行く様をあわらしています。

  • Drop by/in:ひょっこりと立ち寄る
  • Drop off:離れる・車などから降りる・衰える

EndをつかったPhrasal Verbs

Endは”終わるという意味です。しかし終わるということは、何かに到達するということでもあります。

  • End up:つまり・結局のところ

FallをつかったPhrasal Verbs

Fallは”おちる”という意味です。

  • Fall apart:ばらばらになる・くずれる
  • Fall down:ひっくり返る・転ぶ

あとに続く単語がApartであれば、それぞれのパーツという意味です。つまりFall apartでパーツごとに落ちるさまを差しています。

FillをつかったPhrasal Verbs

Fillは何かの容器にたいしてものを注ぐといういみです。その容器の意味合いが、”人”でもあるということを理解しておきましょう。

  • fill (someone) in:だれかにものを教える
  • fill up:充填する・みたす

GetをつかったPhrasal Verbs

Getとは手に入れるという意味ですが、性格にはモノが自分の近くにくる様・手の中にある様をさしていいます。

  • get away:離れる
  • get along (with):仲良くする・良い関係にある
  • get up:起き上がる・起床する・すすめ!・強くなる
  • get back to:〜にもどる・おりかえしの返事をする・
  • get back at:復讐する、うらみを晴らす

GiveをつかったPhrasal Verbs

Giveは”あげる・あたえる”という意味です。イメージするのは自分の所有しているものを相手に渡すということです。

  • give out:放出する・配布する
  • give in:降参する・受け入れる・応じる
  • give away:手放す・譲る・バラす

GoをつかったPhrasal Verbs

Goは向かうという意味合いです。新しい方向に進むという意味合いがつよくでます。

  • go out(with):交際する・付き合う・出歩く
  • go ahead:先にすすむ

ここでgo out with me?というフレーズで誰かに言われたら、もしかすると付き合ってくれない?という意味かもしれません。

単語の意味のままですと、ついつい「えっ?いいよ〜じゃどこ行く?」なんて私みたいに言わないように注意してください。相手を傷つける結果になってしまいます。

GrowをつかったPhrasal Verbs

growという単語そのものの意味で”伸びる、成長する、発達する、育つ”という意味があります。つまり今までいた地点からも離れた場所、位置まで移動する伸びるという意味合いが含まれます。

  • grow up:成長する
  • grow apart:距離ができる・離れて暮らす

upと利用することで、上へ伸びるつまり成長するという意味になります。apartとは離れるという意味ですがgrowがつくことで距離がより広がる、離れて(成長する)暮らすという意味になります。

HangをつかったPhrasal Verbs

Hangの言葉の意味は、ぶら下がるといった状態を指し示す意味合いがつよくあります。

  • Hang on:電話をきらずにそのまま待って・ちょっとまって
  • Hang out:外で遊ぶ
  • Hang up:電話をきる・中止する・中断する

HoldをつかったPhrasal Verbs

  • Hold on:しっかりつかまる・維持する・固定する
  • Hold back:本当のことを言わない・隠しておく・思いとどまる・感情を抑える

LogをつかったPhrasal Verbs

  • Log in(to):ログインする
  • Log out/off:ログオフする

LookをつかったPhrasal Verbs

  • look up;見上げる_調べる
  • look out:外をみる・用心する・〜をみつける

PayをつかったPhrasal Verbs

  • pay back:返済する
  • pay for:代金を支払う

PutをつかったPhrasal Verbs

  • put out:明かりをけす・タバコを消す
  • put on:接触する・みにつける

TakeをつかったPhrasal Verbs

  • take off:離陸する・始まる・出発する
  • take out:持ち出す・搬出する・引き出す・

TurnをつかったPhrasal Verbs

  • turn on/off:スイッチをオン・オフにする
  • turn around:回転する・好転する
  • turn up:仰向けになる・現れる

WarmをつかったPhrasal Verbs

  • warm up(to):あたたまる

WorkをつかったPhrasal Verbs

  • work out:からだを動かす

いかがでしたでしょうか。まだまだPrasal Verbsは存在しますが、まずはこの58の言葉の意味を理解し使えるようにしてみましょう。もちろんすでに知っていた句もあったかもしれませんが、今後はこのパーツにどんどん用語も追加していきます。

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