英語翻訳スピードを三倍速にする英文ルールと4つのパターン

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英語学習

英語を勉強していると、テキストやTOEICなどの長文読解などの文章を翻訳することがありますが、これにはかなりのテクニックが存在することがご存知でしょうか。もちろん英語今後も日常的に理解するのであれば、すべて内容を翻訳し、理解する必要がありますがテストの場合であれば時間制限が設けられています。限られた時間の中で文章を理解し、筆者の論点・主張をみつけるにはそれなりのテクニックが必要です。今回は翻訳するときに知っておきたい英文の4つのパターンについてご紹介します。

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thesis statementをみつける

まずは、長文におけるこのthesis statementを見つけてみましょう。「論文のテーマ」と訳すことができますが、英語の文章は基本このthesis statementが必ず存在します。このテーマを知ることで、テキストや長文が何について書かれているのかを大枠で理解することができます。翻訳に時間制限がある場合にはかならずこのテーマから読むようにしましょう。

肝心の場所ですが、ほとんどの場合は最初の段落の最後あたりの文章がこのthesis statementですので確認しましょう。

質問から始まっている文章

質問から始まっている文章の場合は、質問に続く文章が大抵の場合が文のテーマである場合が多くあります。一般的な質問や疑問を文頭に表示じ、その答えについて筆者の見解と理由について文章が表現されています。大抵の場合、質問の回答の理由を三つ並列的な表現で言及しています。あとの文章は、その三つの理由が正しいということを説明する段落が続きます。最後にまとめの部分で、先ほどの三つの理由から自分の回答や意見は正しいということを伝える文章構成になっているはずです。

ポイント:回答部分の文章にて””マークなどでくくっていたり同じ表現方法(〜ing)があれば質問の回答を裏付けるものであるはずです。

分析や仮説から文章が始まっている場合

現象や事象について、分析の意見について冒頭で述べている文章の場合には、その分析の元になっている現象や事象についての説明が続きます。その後、現象や事象についての論点についての文章が続きます。この場合の筆者の主張は、文頭の仮説の部分がthesis statmentとなります。

ポイント:文頭の仮説が必ずしもただしということはなく、最後の段落で仮説が異なっていたということ主張する場合もありますので注意が必要です。

主張から始まっている場合

強い主張から始まる文章は、文頭からいきなりthesis statmentになっています。また、その場合には詳しい内容が2〜3文に渡り詳しく表記されているケースがあります。主張から始まっているテキストを翻訳する場合には、最初の段落の一部分だけではなく段落全てを読むようにしておきましょう。

ポイント:主張からはじまる文章は1段落目はしっかりと読むようにしましょう。

論争から始まる場合

一般的な論争、Issueとよばれるものから始まる場合には、筆者の根拠となる文章が主張の手前に言及されます。つまり筆者の主張は、最初の段落の最後の部分に書かれているということです。仮に論争部分が理解できなくとも、この筆者の論点だけ理解することができれば文章を全体的に翻訳することが可能です。

ポイント:大抵の場合、According to〜、By 〜といった表現から始まっています。

まとめ

英語という言語は、日本語よりもパターン化され合理的に使われるように進化してきております。そのため、英語圏においては文章を書くときにあたって大まかなルールという名のパターンが存在します。このパターンを英語圏の人々は小学校から指導されます。パターン化されているのである意味、数学の公式のように利用されます。英語のテストにおける長文読解などの翻訳の場合であれば、最低限この4つのルールをしっておくことで翻訳のスピードを通常の三倍で行うことができるはずです

 

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